官報によると、山口県下関市に本拠を置く海運業の「みどり汽船」は、2月20日付で山口地方裁判所下関支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1926年に創業の同社は、油送船の運航などを主力に事業を展開し、当地では長い業歴を持つ業者として知られていました。
しかし、景気低迷による荷受の減少に加え、顧客からの値下げ圧力で採算が悪化すると、多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、2011年3月に事業を停止し事後処理を進めていました。
山口新聞(電子版)などが伝えたところによると、負債総額は約5億5000万円の見通しです。










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