千葉県銚子市に本拠を置くスーパー経営の「ミヤスズ」は、9月16日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
同社の前身となる会社は1963年に設立で、千葉県内を中心に茨城県などで食品スーパーの経営を手掛け、2005年時点で16店舗を展開するなど地域密着により事業を拡大していました。
しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みや大型スーパーの進出で業績が悪化すると、2010年には会社分割により現在の会社へスーパー事業を継承する一方、旧会社は特別清算による法的整理を進めたものの、その後も業況は悪化の一途を辿ったことから資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
千葉日報(電子版)が伝えたところによると、負債総額は約20億円の見通しです。










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