信用調査会社の東京商工リサーチによると、北海道札幌市に本拠を置く歯科医院経営の「医療法人社団審美会ライオンズ歯科」は、7月26日付で事後処理を弁護士に一任したことが明らかになりました。
1987年に創業の同社は、審美歯科や矯正歯科を中心として診療を行い、道外・海外からも多くの患者が診察に訪れるなど高い評価を得たほか、院長は歯科関連の著書を多数執筆し、メディアへも度々登場するなど知名度を高めていました。
しかし、審美歯科の乱立による競争激化で業績が悪化すると、同院の知名度をもってしても業績回復は困難と判断しやむなく今回の措置に至ったようです。
同信用調査会社によると、負債総額は約1億円の見通しです。









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