官報によると、東京都文京区に本拠を置く製本業の「鈴木製本所」は、2月25日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1944年に創業の同社は、百科事典や辞書などの製本を主力に事業を展開するほか、漫画本の製本も手掛けるなど業歴の長い老舗業者として知られていました。
しかし、デジタル化に伴う出版需要の減少で業績が悪化すると、多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、2011年末には営業を停止し遂に今回の措置に至ったようです。
信用調査会社の東京経済などによると、負債総額は約14億円の見通しです。










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