東京都大田区に本拠を置くOA機器向け部品製造の「イイダ」は、10月26日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1956年に設立の同社は、コピー機やコンピューターなどOA機器向けに板金加工やプリント基板の実装・アンテナユニットの開発製造などを手掛けるほか、大手メーカーの受託生産も行うなど事業を拡大していました。
しかし、景気低迷による主要取引先からの受注減で赤字が続いていることに加え、為替差損などの計上もあり資金繰りが逼迫したため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は約45億円の見通しです。










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