奈良県橿原市に本拠を置く太陽電池セル製造の「竹本電機製作所」は、12月20日付で事業を停止し、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。
1969年に設立の同社は、大手電機メーカーの「シャープ」を主要取引先として、電子部品の製造および検査業務を受注したほか、近年は太陽電池セルの製造を主力に事業を拡大していました。
しかし、景気低迷による受注の大幅な減少に加え、展開していた人材派遣業務でも派遣切りなどから業績が悪化。遂には資金繰りが行き詰まり今回の措置に至ったようです。
東京商工リサーチによると負債総額は約235億円、帝国データバンクによると約178億円の見通し。










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