東京商工リサーチによると、愛知県名古屋市に本拠を置くOA機器販売の「伸興通産」は、5月30日までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。
1956年に「伸興電業」として創業の同社は、電話やプリンターなどの情報通信機器やLAN・光通信材料、通信用ケーブルの販売を主力に事業を展開し、名古屋本社のほか横浜と大阪に営業所を開設するなど事業を拡大していました。
しかし、景気低迷に伴う企業の設備投資抑制などで受注が減少すると、2011年には拠点閉鎖や業務・部門整理などのリストラ策を進めたものの、業績回復には至らず今回の措置となったようです。
負債総額は約29億円の見通しです。









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