信用調査会社の東京経済によると、大阪市天王寺区に本拠を置くステンレス加工の「桐井鉄工」は、10月11日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。
1934年にミシン部品の製造業として創業、1949年に現在の形態で法人化した同社は、道路標識や防音壁・防護柵など交通安全設備の設置工事に加え、給湯機器や風呂釜部品などのステンレスパイプ加工を主力に事業を展開していました。
しかし、公共工事の縮減により受注が減少すると、多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
同信用調査会社によると、負債総額は約13億円の見通しです。










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