預金保険機構は、2010年9月に民事再生法の適用を申請し経営破綻した「日本振興銀行」の受け皿に「イオン銀行」を選定したと発表しました。
イオン銀行は、預金保険機構の傘下で振興銀行から預金などの資産を引き継いでいる「第二日本承継銀行」の全株式を19億8000万円で、振興銀行の一部貸付債権を5億円で取得する予定です。
12月末をめどに当該取引を実施し、その2年後をめどにイオン銀行と承継銀行が合併する計画で、行員および店舗については原則として維持する方針とのことです。
イオン銀行では、これまでの個人向け金融サービスに加え、振興銀行が主力としていた中小企業向けサービスを取り込むことで、地場産業の育成など新たな中小企業支援を推進する考えです。








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