長野県長野市に本拠を置くリサイクルショップ経営の「サンタの創庫」は、8月12日付で長野地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1988年に設立の同社は、長野県内を中心に宝飾品やブランド品・衣料品などを扱うリサイクルショップを経営し、積極的な店舗展開により事業を拡大していました。
しかし、事業拡大による借入金が資金繰りを逼迫したほか、海外の不動産投資による多額の損失で経営が行き詰まり、不採算店舗の閉鎖や事業譲渡を経て清算を予定していたものの、債権者により破産を申し立てられ今回の措置に至ったようです。
なお、旧来の店舗は別会社へ譲渡され営業を続けているほか、主に長野県以外でフランチャイズ展開されていた店舗も通常通り営業を継続している模様です。
信用調査会社などによると、負債総額は約10億円。








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