大分県大分市に本拠を置く医薬品販売の「トップ薬品」は、6月6日付で大分地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。
1994年に創業の同社は、大分市内のスーパーにてドラッグストア1店舗を経営するほか、「あっとびっくりとっぷのお薬やさん」の名でインターネット通販を展開するなど事業を拡大していました。
しかし、他店舗との競争激化に加え、値下げ販売による利益率の低下も重なり業績が悪化すると、東日本大震災の影響で新商品向け資材の調達不調から販売が困難となったため、やむなく事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
朝日新聞(電子版)が伝えたところによると、負債総額は約2億8000万円の見通し。







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