アメリカのレストランチェーン「パーキンス&マリー・カレンダーズ」は、6月13日付でデラウェア連邦破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請したことが明らかになりました。
1940年代に創業の「マリー・カレンダーズ」と1958年に創業の「パーキンス」が経営統合し2006年に設立の同社は、アメリカを中心にカナダ・メキシコなどで600店舗以上を展開する大手ファミリーレストランチェーンとして広く知られていました。
しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みで売上・客足ともに減少すると、債務超過に転落するなど業績が悪化したため、自力での再建は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約4億4000万ドル(約350億円)で、今後は不採算店を中心に58店舗の閉鎖や人員削減などのリストラ策を進め経営再建を目指す見通しです。
Perkins & Marie Callender's Reaches Agreement on Financial Restructuring









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