福岡県古賀市に本拠を置くスクラップ処理機械製造の「テヅカ」は、4月28日付で福岡地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。
1992年に「テヅカエンジニアリング」として設立の同社は、シュレッダープラントやスクラップシャーなどの各種スクラップ処理機械の製造・販売を手掛け、2004年には東京支店、2006年には大阪支店を開設するなど事業を拡大していました。
しかし、景気低迷による企業の設備投資抑制で受注が大幅に減少すると、東日本大震災の影響で注文のキャンセルが発生するなど資金繰りは逼迫し、自力での再建を諦め今回の措置に至ったようです。
信用調査会社の東京経済によると、負債総額は約16億円の見通し。








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