アメリカの破産協会「American Bankruptcy Institute」によると、2010年に同国内で申請された個人破産件数は、前年に比べ9%増となる153万78件だったことが明らかになりました。
債務削減を目的とする安易な個人破産申請を抑制するため、2005年に破産法の改正を実施すると、翌年の申請件数は約4分の1程度まで大幅な減少を記録。しかし、景気低迷による収入の落ち込みやローン支出の高止まりなどから再び増加に転じると、2010年は法改正以降で最多の申請件数となりました。
同協会によると、2011年も個人破産の申請件数は増加する見通しとのこと。
ABI | Consumer Bankruptcy Filings Increase 9 Percent in 2010










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