大阪府大阪市に本拠を置く不動産賃貸の「ウエムラ興発」は、9月29日付で大阪地方裁判所へ会社更生法の適用を申請したことが明らかになりました。
1972年に設立の同社は、大阪市内を中心としてマンションや事務所・テナント等の賃貸および管理業務を主力に事業を展開し、バブル期には大きな業績を上げていました。
しかし、バブル崩壊により賃貸収入が減少すると、多額の借入金が資金繰りを逼迫。保有不動産の売却を進めたものの、資産価値の低下で収益を改善するには至らず、自力での経営再建を断念し今回の措置となったようです。
負債総額は約91億円の見通し。









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