大阪府大阪市に本拠を置く不動産企画・開発・販売の「ハイエリア株式会社」と「タケツープロデュース」は、8月23日付で大阪地方裁判所より特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。
1992年に設立のハイエリアは、京阪神地区を中心にマンションや戸建住宅の開発・販売を手掛け、また、2007年に設立の「タケツープロデュース」は、それら不動産の企画・立案を主力に事業を展開していました。
しかし、景気低迷による不動産市況の悪化で売上が落ち込むと、多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、金融機関の主導により保有不動産の売却など債務圧縮を進め、債務整理のめどがついた2016年2月29日に解散を決議していました。
帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額はハイエリアが約92億円、タケツープロデュースが約31億円の見通しです。









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