吉野家ホールディングスの子会社でステーキレストランを展開する「どん」は、大証2部市場から上場廃止になることが明らかになりました。
非上場の「どん」が2006年に実施した大証2部上場「フォルクス」との合併に関して、大証では「旧フォルクスが実質的な存続会社でない」とし、これが上場廃止基準の「不適当な合併」に当たると判断。
また、当該合併から3年間のうち、「どん」が業績悪化を理由として上場審査基準に適合しなかったため、上場廃止の決定に至ったようです。
6月4日から7月4日(最終売買日は7月2日)まで整理銘柄に指定された後、7月5日付で上場廃止になる予定。
「実質的存続性の喪失」(不適当な合併等):
上場会社が非上場会社の吸収合併等を行った際、当該上場会社が実質的な存続会社でないと証券取引所が認めた場合。また、当該上場会社が3カ年以内に株券上場審査基準に適合しない場合。





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