東京証券取引所は、6月4日付でマザーズ上場の「シニアコミュニケーション」を監理銘柄(審査中)および(確認中)に指定したと発表しました。
シニアコミュニケーションは、粉飾決算の疑いから外部調査委員会を設置し調査を進めた結果、2004年3月期から2010年3月期第3四半期までの過年度決算を訂正すると表明。この事実が上場廃止基準に接触する恐れがあるとして、今回の監理銘柄の指定に至ったようです。
今回の結果が事実ならば、同社は2005年の上場以前から粉飾決算を行っていたこととなり、同様に粉飾決算から上場廃止に至った「エフオーアイ」(後に自己破産申請)に続く事例として、上場審査の基準に疑問が呈される結果となりそうです。








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