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新星堂が30億円の債務免除受ける、上場時価総額審査へ

新星堂が30億円の債務免除受ける、上場時価総額審査へ

ジャスダック上場の音楽ソフト・書籍販売「新星堂」は、サービサーの「のぞみ債権回収」から金融債務の一部免除を受けることで合意したことを明らかにしました。

対象となるのは、2010年2月期末時点の債務総額169億円の17.72%に相当する30億円

免除額が債務総額の10%を超えたため、上場廃止基準に該当するか否かの審査対象となり、5月7日から6月6日までの1ヶ月間の平均上場時価総額または最終日の上場時価総額が5億円未満となった場合、同社株式は上場廃止となります。(5月6日時点の時価総額は約15億円)

景気低迷による消費の落ち込みや、インターネットの普及による販売不振で業績が悪化。希望退職者の募集に応募した175名を削減するほか、物件費の抑制などで年間23億円の固定費を削減し、経営再建を目指す方針。

債務免除等の金融支援に関するお知らせ

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