石川県金沢市に本拠を置くパチンコ店経営の「小川開発」は、1月25日付で事業を停止し、事後処理を弁護士に一任したことが明らかになりました。
1980年に設立の同社は、野々市町の「シーパレス」を筆頭に金沢市周辺でパチンコホール4店舗を運営するほか、市中心部で飲食店向けテナントビルの運営も手掛けていました。
しかし、競争激化や規制改正による収益率の低下に加え、景気低迷の影響により客足が落ち込んだことで業績は悪化。
昨年12月には、主力取引行の債権を譲渡された回収会社により競売開始を申請されるなど、事業継続が困難な状況に追い込まれ、今回の措置に至ったようです。
帝国データバンクによると、負債総額は約50億円。なお、グループ会社は事業を継続している模様。









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