日本を代表するデザイナー・山本耀司氏が率いる「ヨウジヤマモト」は、10月9日付で東京地方裁判所に民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。
1984年に設立の同社は、独特のスタイルで国内外から高い評価を得て人気を確立し、その後もパリコレクションに継続して参加するなど、トップブランドとしての地位を築いてきました。
しかし、景気低迷の影響で売上が大幅に減少したことに加え、海外への積極的な投資による多額の借入金が資金繰りを悪化させたため、やむなく今回の措置に至った模様。
負債総額は約60億円。
今年6月には、主力ブランド「ヨウジヤマモト」が今期のパリ・メンズショーへの参加を見合わせたことで、経営悪化が懸念されていました。
なお、投資会社の「インテグラル」が再生支援スポンサーとして名乗りを上げており、同社の下で経営再建を図る模様。









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