九州を地盤にする貸金業「ロビンス」が、鹿児島地方裁判所に特別清算を申請しました。
ホームページによると、1956年創業、1982年設立の同社は、中小企業向けの「低金利手形割引」や「不動産担保融資」を主な業務とする事業者向け貸金業として業績を上げていました。
年間取扱高も500億円規模となり、鹿児島本社を含め全国に7事業所を展開するなど、経営も順調に推移していました。
帝国データバンクによると、貸金業免許更新に際し役員の一人が要件を満たさないことが判明したため、貸金業の廃業届を提出し、同事業の継続が困難になったとのこと。
元来、「手形割引」の専門業として運営していたこともあり経営は逼迫、今回の措置となったようです。
負債額は約132億円。










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