4月30日に連邦破産法11章(民事再生法)の適用を申請し倒産したアメリカの自動車大手「クライスラー」の再建処理が、6月10日に完了したことが明らかになりました。
新生クライスラーでは、全米自動車労組が株式の55%、フィアットが20%、アメリカ・カナダ政府がそれぞれ数パーセントを保有し、今後はフィアットが35%まで保有比率を伸ばす見通し。
わずか42日間で一応の再建を終えたことで、今後待ち構える「本陣」のGM再建へ向け、良い予行練習になったと言う見方もあります。
しかし、しばらくは倒産前に生産していた過去モデルを販売しなければならないことに加え、景気後退によって全体的な自動車販売が低迷しているため、厳しい販売状況が続きそうです。
また、フィアットから技術供与を受け開発する小型車の発売には時間が掛かる予定で、既存のフィアット車もアメリカの販売基準に適合するための改造が必要で、買収の効果もすぐには得られない状況と言えます。










ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
福岡の出版社「文學の森」が破産申請へ、負債2億円
大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円