ドイツの高級スポーツカーメーカー「ポルシェ」と欧州自動車最大手「フォルクスワーゲン」が経営統合する方針であることが明らかになりました。
ポルシェはフォルクスワーゲンの株式51%を保有し経営権取得を目指していましたが、株式取得に多額の費用を注ぎ込んだことに加えて、景気後退による販売不振から資金繰りに影響が出始めており、経営権取得から一転、経営統合に軸足を変える方が得策と考えたようです。
新しい経営方針は今後4週間以内に決定される見通しですが、新たに持ち株会社を設立し、そこにフォルクスワーゲンの9ブランドとポルシェの計10ブランドがぶら下がる形式になると予想されています。
規模の面ではフォルクスワーゲンより小さいポルシェが親会社になる逆転現象が生じていましたが、これによって欧州随一の自動車グループが誕生することになります。
新グループの10ブランドは以下の通り:
ポルシェ
フォルクスワーゲン
アウディー
スコダ
ベントレー
セアト
ランボルギーニ
ブガッティ
スカニア
フォルクスワーゲン・コマーシャル・ビーグル








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