教科書や学習書、資格・検定用の実用書などを編集・出版する「一橋出版」が東京地方裁判所に自己破産を申請し倒産しました。
1956年設立の同社は、教育書籍の出版を得意としており、同社ホームページによると「高等学校用文部科学省検定済教科書」「教師用指導書」「専門学校・短大・大学用テキスト」などの編集・発行を主な業務としていました。
また、法律・介護福祉・コンピュータ関連の実用書の発行にも力を入れていましたが、少子化の影響で教育関連書籍の売り上げが激減し、デジタルメディアの台頭による活字離れも相まって今回の措置になった模様。
帝国データバンクによると、負債額は約11億4900万円。
出版業界の不況は深刻なようで、最近では手芸図書出版の「雄鶏社」や、「頭で儲ける時代」などの「あいであ・らいふ」が同様に自己破産申請し倒産しています。
デジタルメディア時代に乗り遅れてしまった弱小出版社が景気低迷も影響して厳しい状況に追い込まれているようです。










大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
プレミアアンチエイジングが中国子会社「蓓安美」を解散
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円