日本航空と全日本空輸は、国際線運賃に上乗せ徴収する「燃油サーチャージ」をゼロにすることを明らかにしました。
燃油サーチャージは原油仕入れ価格の変動による収益への影響を抑えるために運賃とは別に徴収されるもので、昨年の原油高によって高騰し国際線の乗客数減少の理由の一つとされていました。
一般的には1バレル=50ドル以下の水準を維持した場合には燃油サーチャージをゼロにする方針と言われており、昨年の後半から原油価格が下落したことを受けてサーチャージもゼロになると予想されていました。
日経新聞(電子版)によると、燃油サーチャージがゼロになるのは2005年1月以来で、7-9月の3ヶ月分。
夏に向けて旅行客が多くなるシーズンですので、夏の旅行への多少の追い風となりそうです。










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