伊藤忠商事が太陽光発電システムインテグレーター2社を買収したことが明らかになりました。
アメリカの太陽光発電SI大手「SolarNet」(ソーラーネット)の株式85%を取得。また、国内でも「日本エコシステム」の株式67%を取得したとのことで、今後は85%程度まで買い進める予定。
伊藤忠商事では他にも太陽光発電分野に積極的に投資しており、2007年のアメリカ「SolarDepot」(ソーラーデポ)の買収やノルウェー、ギリシャ、イタリアなどにも出資を行っています。
今回の日米での太陽光発電SI買収によって、より世界規模で事業を構築することが可能になり、また各国政府が進める環境対策や支援にも後押しされるかたちで今後の成長を目指すものと思われます。
アメリカではオバマ政権の環境対策の柱である「グリーンニューディール政策」によって同分野への積極投資が見込まれており、一方、日本でも太陽光発電システム導入への助成金復活や、今までの倍近い額で電力を買い取る仕組みなどを導入によって、今後の成長が見込まれています。
伊藤忠商事株式会社:ニュースリリース>2009年>太陽光発電関連ビジネスの新規取組みについて~日米で太陽光発電システム販売事業を買収~(2009年4月13日)









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