損害保険大手の「損保ジャパン」と「日本興亜損害保険」が経営統合へ向けて本格的な協議に入ったと各紙の報道で明らかになりました。
保険料収入で国内3位の「損保ジャパン」と同5位の「日本興亜」の合併・統合により、国内損保業界の再編が現実味を帯びた格好で、損保業界は実質「三井住友・あいおい・ニッセイ同和」グループ、「東京海上」との大手3社体制になります。
現在の損保大手の保険料収入上位:
1位:東京海上ホールディングス
2位:三井住友海上グループホールディングス
3位:損保ジャパン(損害保険ジャパン)
4位:あいおい損害保険
5位:日本興亜損害保険
6位:ニッセイ同和損害保険
また、「日本興亜」の筆頭株主で米投資ファンド「サウスイースタン・アセット・マネジメント」が損保ジャパンの株式も6%以上所有しているとのことで、今回の統合を強く要求しているようです。
損保ジャパンの設立する持ち株会社に2社がぶら下がるかたちでの統合が有力となっており、統合後は3大メガグループのなかで3番目の規模になります。










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