イギリスの金融大手「ロイズ・バンキング・グループ」(Lloyds Banking Group)は、業績悪化を受け政府に追加融資を要請、公的資金注入後の英政府の出資比率は6割強となる予定で、事実上国有化されることになるようです。
それによると、2600億ポンド(約36兆4000億円:1ポンド=140円換算)の不良資産から生じる追加損失を肩代わりしてもらう換わりに、政府からの過半数を超える出資に応じるとのこと。
傘下の「HBOS」を救済合併した際に政府から公的資金の援助を受けており、すでに政府はロイズ銀行の4割程度の株式を保有していました。
もっとも、ロイズ銀行単体では大幅減益だったものの、08年も約8億ポンド(1120億円)の利益を確保しており、救済したがための「HBOS」の108億ポンド(1兆5120億円)の赤字がグループの業績に大きく影響したものと思われます。
もともと「HBOS」の救済は政府主導で行われており、それが結果として「ロイズ・グループ」の国有化を招くという皮肉な結果となっています。








ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円