年金の積立金を運用している「年金積立金管理運用独立行政法人」によると、08年10月-12月期の運用実績が5兆7398億円の過去最大赤字となることがわかった。
この期間の利回りもマイナス6.09%と過去2番目の悪さ。
「国民年金・厚生年金」として国民から預かった年金は、債券や株式などで運用して我々の将来のために少しでも資産を増やすということが行われているわけですが、その成績が株安などのために著しく悪くなってきているわけです。
簡単に言うならば、我々の年金が運用失敗によって目減りしてしまっているということ。ちなみに、運用益もしっかり年金設計に組み込まれていますので、運用失敗はそのまま年金積立金の減少に直結します。
08年4月-12月期で見ても8兆6738億円の赤字となっており、08年3月末にあった10兆円以上の累積黒字が12月末時点で約1兆7000億円に減っているようです。
このままのペースで行けば、年金積立金が累積でも赤字に突入するのは時間の問題のようです。
「どうなる、我々の年金?」










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