日本テレビが映画・映像製作の名門「日活」の発行済み株式34%を、現筆頭株主の「インデックス・ホールディングス」から取得することが明らかになった。
日本テレビのプレスリリースによると、「今後の映画事業拡大のために協業が必要なことと、映像分野でのシナジー効果が得られることから株式の取得に至った」とのことです。
取得金額は約24億円で、240万株を1株995円で譲り受ける。取得後の所有割合は34%程度となる見込み。
なお、当分はインデックスHDも37%程度の株式を所有し筆頭株主として係わっていくようですが、今回の株譲渡によって日本テレビとのシナジー効果が十分に表れれば、追加取得しての子会社化もあるかもしれません。
また、映画製作では名門の「日活」も、近年は倒産や株主の入れ替わりで右往左往していた印象があります。(倒産後は、一時「ナムコ」が子会社化していた。)
今回の日本テレビとの協業では真っ向映像分野でのタッグとなるので、日活にとっては業績を復活させるチャンスなのではないでしょうか。










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