ソフトウェア最大手の「マイクロソフト」が、業績不振のため全従業員の約5%に当たる最大5000人に及ぶリストラ策を検討してることが明らかになった。
ロイター通信によると、対象はリサーチ・ディベロップメント、マーケティング、セールス、ファイナンス、リーガル、ヒューマンリソース、ITとなっており、今後1年半を掛けて行われるとのこと。
また、この内の1400人は本日付で解雇される模様。
世界的にPCの売れ行きが鈍化していることに加え、当初鳴り物入りで登場したOS「Windows Vista」の販売不振が影響していると思われます。
またブームとなっている「ネットブック」(機能を抑える代わりに安値で販売:5万円PCなど)は、ライセンス使用料の安い旧OSのウィンドウズXPが使われたり、他社の安値なOSが使われたことも売り上げ減となった要因ではないでしょうか。
恐らく、マイクロソフト始まって以来のリストラ策で、今まで経営的には順風満帆で来ていた「ソフトウェアの巨人」も世界規模の不景気には敵わなかったようです。
Microsoft stuns with profit miss, to cut up to 5,000 jobs | Reuters




週刊不景気ニュース7/19、上場企業が更生法を申請される
ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
福岡の出版社「文學の森」が破産申請へ、負債2億円
大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円