不景気.com > 海外倒産 > 米ゴルフ用品販売大手「ゴルフスミス」が破産法第11章申請

米ゴルフ用品販売大手「ゴルフスミス」が破産法第11章申請

米ゴルフ用品販売大手「ゴルフスミス」が破産法第11章申請

アメリカのテキサス州に本拠を置くゴルフ用品販売大手の「ゴルフスミス・インターナショナル・ホールディングス」は、9月14日付でデラウェア州連邦破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請したことが明らかになりました。

1967年に設立の同社は、ゴルフクラブやゴルフウェアなどゴルフ用品の販売を主力に事業を展開し、アメリカ国内では「ゴルフスミス」の店名で100店舗超、カナダ国内では「ゴルフタウン」の店名で50店舗超を展開するなど事業を拡大していました。

しかし、北米におけるゴルフ人気の低下で販売不振に陥ると、不採算店の閉鎖などで生き残りを目指したものの、資金繰りの行き詰まりから自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

今後は破産法の手続により身売りを目指すものの、受け入れ先が見つからない場合は、事業を清算する可能性もあるとのことです。

関連記事

「海外倒産」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事