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科学機器販売の「アッベ科学」が破産開始決定受け倒産

科学機器販売の「アッベ科学」が破産開始決定受け倒産

東京都新宿区に本拠を置く科学機器販売の「アッベ科学」は、10月20日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1949年に顕微鏡の製造販売を目的として創業の同社は、大学や研究機関を主な取引先に各種分析機器など科学機器の販売を手掛け、新宿本社のほか茨城県つくば市に営業所を開設するなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による取引先の設備投資抑制で受注が減少すると、大学教授らによる不正経理に関わっていた疑いが判明したことで信用が大きく失墜したため、事業継続を断念しやむなく今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、2010年9月期末時点の負債総額は約19億7200万円とのことです。

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