コンクリート保護・防水材などを販売する「ビュファ・コンクリート・プロテクシーヨン・ジャパン」(ビュファ・C・P・ジャパン)は、東京地方裁判所に民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。
1988年に設立の同社は、ドイツの化学総合メーカー・BUFA社の総代理店として事業を開始し、その後も世界各地の企業とコンクリート保護・防水材や防錆・防蝕材など化学製品の輸入販売契約を結び事業を拡大していました。
しかし、販売代理店を巻き込んだ循環取引による不正な経理を発端として、資金繰りの悪化が表面化したため、このままの事業継続は難しいとの判断から法的整理の申請に至ったようです。
帝国データバンクによると、負債総額は約509億4062万円。










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