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「岡本倶楽部」運営の「オー・エム・シー」に破産決定、負債197億

「岡本倶楽部」運営の「オー・エム・シー」に破産決定、負債197億

東京都中央区に本拠を置くホテル会員権販売の「オー・エム・シー」は、6月10日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2006年に設立の同社は、岡本ホテルグループの会員制クラブ「岡本倶楽部」における会員権の管理・販売を手掛け、宿泊ポイントの付与や預託金の全額返還などを謳い会員を募っていました。

しかし、約束されていた「未使用宿泊券の買取」や「預託金の返還」が滞るなど会員権販売に係る問題が表面化すると、出資法違反の疑いによる警視庁の強制調査を受け信用が失墜。

すでに負債が資産を上回る債務超過に陥っており、予定通りの預託金返還が難しいことから、5月21日付で債権者により破産が申し立てられ今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクによると、負債総額は約197億9300万円

大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

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