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JDC信託が上場廃止、信託免許取消で事業継続が困難

JDC信託が上場廃止、信託免許取消で事業継続が困難

ジャパン・デジタル・コンテンツ信託」(JDC信託)は、同社株がマザーズ市場から上場廃止になることを明らかにしました。

今後は、9月30日から10月31日まで整理銘柄指定となり、11月1日付で上場廃止となる見通し。

JDC信託は、金融庁より9月15日付で信託免許の取消処分を受けたため、東京証券取引所は上場廃止基準の「事業活動の停止」に当たると判断し、上場廃止を決定しました。

同社によると、2010年3月期第1四半期の売上高4500万円のうち、信託事業部門の売上が4100万円で大部分を占めており、信託免許の取消により事業を継続することが困難になったと説明しています。

JDC信託では、粉飾決算と不正資金流用により6月から9月まで3ヶ月間の業務停止命令を受けていました。

上場廃止決定等に関するお知らせ

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