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山形の鋳物製造「清光堂工芸社」に破産開始決定、負債1億円

山形の鋳物製造「清光堂工芸社」に破産開始決定、負債1億円

山形県山形市に本拠を置く鋳物製造の「有限会社清光堂工芸社」は、3月24日付で山形地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1735年に創業、1966年に法人化した同社は、鉄瓶・茶釜・燗鍋など工芸鋳物の製造を手掛ける老舗業者で、販売先は国内百貨店に加え、中国をはじめとする海外への輸出も行っていました。

しかし、国内需要は縮小の一途を辿るなか、新型コロナウイルス感染症の影響による輸出業務の滞りや、その後の需要減で売上が落ち込み赤字が続くなどして資金繰りが逼迫したため、2025年6月に事業を停止し事後処理を進めていました。

負債総額は約1億1000万円の見通しです。

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