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トマト栽培のKアグリ茨城とKアグリ稲敷が破産、負債47億円

トマト栽培のKアグリ茨城とKアグリ稲敷が破産、負債47億円

茨城県稲敷市に本拠を置いていた農産物生産の「株式会社Kアグリ茨城」と「株式会社Kアグリ稲敷」(ともに登記上:東京都中央区)の2社は、4月1日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

両社はそれぞれ2017年と2019年の設立で、高級トマトの販売を手掛ける「OSMICグループ」の関連会社として、それぞれ「株式会社オスミックアグリ茨城」と「株式会社オスミックアグリ稲敷」の商号で高糖度フルーツトマトの栽培を手掛けていました。

しかし、2022年頃より病原ウイルスによる被害で生産量が大幅に減少し売上が落ち込むと、資金繰りの行き詰まりから2025年1月に農場を閉鎖し事後処理を進めていました。

負債総額はKアグリ茨城が約28億円、Kアグリ稲敷が約19億円、2社合計で約47億円の見通しです。

なお、3月4日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受けたことを既報の「株式会社Kファーム稲敷」も同グループです。

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