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茨城の木・造作工事「五十嵐建設」に破産決定、負債2億円

茨城の木・造作工事「五十嵐建設」に破産決定、負債2億円

茨城県水戸市に本拠を置く木・造作工事の「株式会社五十嵐建設」は、12月22日付で水戸地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

同社は、1882年に建具・家具製造の「五十嵐指物店」として創業、1929年に「五十嵐建具店」へ改称、1957年に「有限会社五十嵐木工所」の商号で法人化し、2004年に現商号へ改称しました。木工事や造作工事を得意とするほか、駅舎・官公庁・公共施設などの建具・内装・建築工事を手掛けるなど事業を拡大しました。

しかし、その後は競争激化や工事採算の悪化で業績が悪化すると、債務超過に陥るなどして資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約2億2000万円の見通しです。

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