茨城県筑西市に本拠を置く工業塗装の「株式会社青木製作所」は、3月10日までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
1947年に自転車フレームの再生塗装を目的として創業の同社は、1955年頃からおもちゃ・家電品などの塗装に業態転換し、1970年に法人化しました。その後は、自動車部品メーカーやカー用品メーカーなどを取引先とする自動車部品のほか、電気工事用品・農機具・建設機械などのカチオン電着塗装を主力に事業を展開しました。
しかし、近年は受注の低迷により売上が減少したことに加え、各種コストの高騰による採算の悪化も重なり資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約3億5000万円の見通しです。









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