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日本コークスが北九州のコークス2炉を休止、生産能力を半減

日本コークスが北九州のコークス2炉を休止、生産能力を半減

東証プライム上場でコークス製造の「日本コークス工業」は、北九州事業所(福岡県北九州市)のコークス炉4炉のうち2炉を休止すると発表しました。

コークス生産体制の最適化策として実施するもので、1974年に稼働開始した1B炉団を2025年度内に、1977年に稼働開始した2B炉団を2026年度上期中にそれぞれ休止する予定で、同事業所のコークス生産能力を200万トン/年から110万トン/年へ約半減します。

休止する2炉は老朽化が進んでおり、補修コストの増加やエネルギー効率の悪化により競争力が劣っていることから今回の決定に至ったようです。なお、この決定に伴う減損損失として約50億円を計上する予定で、2026年3月期通期連結業績は52億円の最終赤字を見込みます。

コークス生産体制最適化および減損損失等の計上に関するお知らせ:日本コークス工業

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