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秋田のホテル業「マリーン観光開発」が特別清算、負債12億円

秋田のホテル業「マリーン観光開発」が特別清算、負債12億円

秋田県男鹿市に本拠を置くホテル経営の「マリーン観光開発株式会社」は、10月17日付で東京地方裁判所より特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。

2003年に設立の同社は、2011年に関連会社が特別清算したことに伴い、運営していたホテル3施設を引き継ぐかたちで事業を展開し、男鹿温泉郷の温泉ホテル「セイコーグランドホテル」(客室数47室)、「男鹿観光ホテル」(同90室)、「男鹿ホテル」(同58室)を運営していました。

しかし、引き継ぎ当初より厳しい業績が続いたことに加え、新型コロナウイルス感染症の影響による客数の落ち込みで資金繰りが逼迫したため、営業継続を目的として新会社の「株式会社SKO」(男鹿市)に事業を継承した一方、自らは事後処理を進め今回の措置となりました。

負債総額は約12億円の見通しです。

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