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東京の「中央建設」が民事再生法、負債53億円 愛媛で創業

東京の「中央建設」が民事再生法、負債53億円 愛媛で創業

東京都港区に本拠を置く建設業の「中央建設株式会社」は、11月7日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1938年に愛媛県で創業の同社は、愛媛県内において公共工事の元請けを主力に事業を展開した後、2011年に東京支店を開設すると、営業エリアを関東・東北に広げ、大手ゼネコンの下請け工事も手掛けるなど事業を拡大し、2017年には本社を東京へ移転しました。

しかし、積極的な事業拡大に伴い資金需要が旺盛で、外注先への支払遅延が頻発するなど信用問題に発展するなか、2025年2月に東証スタンダード・名証メイン上場の「AMGホールディングス株式会社」に買収されることを発表したものの、同年6月に破談したことが明らかとなり、その動向に注目が集まっていました。

負債総額は約53億円の見通しです。

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