愛媛県松山市に本拠を置く建設業の「株式会社ジョー・コーポレーション」は、7月15日付で松山地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1964年に設立の同社は、マンションやビル・戸建て住宅などの建築工事を主力に事業を展開するほか、分譲マンションシリーズ「サントノーレ」を展開するなど事業を拡大していました。
しかし、景気低迷による不動産市況の悪化により受注が減少すると、分譲マンションの売上も下降線を辿ったことから、2009年には民事再生法の適用を申請し再建を目指したもの、売上確保のため安価な受注が増加したことで採算性が悪化し、遂には決済難が頻発するなど資金繰りが行き詰まったため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は約72億円の見通しです。










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