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茨城「31カントリークラブ」のリコオが民事再生、負債12億円

茨城「31カントリークラブ」のリコオが民事再生、負債12億円

茨城県境町に本拠を置くゴルフ場運営の「株式会社リコオ」は、10月3日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1988年に設立の同社は、1991年に同町でゴルフ場「31カントリークラブ」をオープンし、同ゴルフ場は全9ホールの林間コースで、首都圏から1時間の好立地が支持されていました。

しかし、預託金の多くがゴルフ場の建設費用に使われたことで、預託金の返還に必要な原資が不足すると、その後はプレーフィーとの相殺をはじめとする施策を実施したものの、支えきれずに自力での再建を断念する決定に至ったようです。

負債総額は約12億円の見通しで、同ゴルフ場は通常通りに営業を継続しています。

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