東証プライム上場の地方銀行「秋田銀行」は、保有する債権について取立不能または取立遅延のおそれが生じたことを明らかにしました。
これは、取引先が廃業型の私的整理を行うなか、2025年7月31日付で事業を停止したことに伴う措置で、債権額は貸出金の23億6700万円(最近事業年度末の純資産に対し1.5%相当)です。なお、当該債権については担保および引当金により全額保全されているため、業績に与える影響はありません。
また、この件は「中小企業の事業再生等に関するガイドライン」に基づく私的整理のため、取引先や関係先の信用低下などを懸念し名称や事業内容の公表を控えるとのことです。










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