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愛知の雑貨卸「ジップコーポレーション」が破産、負債10億円

愛知の雑貨卸「ジップコーポレーション」が破産、負債10億円

官報によると、愛知県名古屋市に本拠を置く雑貨・菓子卸の「有限会社ジップコーポレーション」は、6月11日付で名古屋地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1997年に設立の同社は、雑貨店やファンシーショップを取引先として、サンダル・帽子・ポーチ・ぬいぐるみなど雑貨類の企画・卸売りや、ポップコーン・型抜きクッキーなど菓子類のOEMを主力に事業を展開するほか、子会社の「株式会社ビルジャン」を通じて雑貨店の「水曜日のアリス」を福岡・東京・名古屋で運営していました。

しかし、新型コロナウイルス感染症の影響による売上の減少で業績が悪化すると、その後も厳しい環境が続いたことで資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

子会社のビルジャンにも同様の措置が取られ、2社合計の負債総額は約10億6000万円の見通しです。

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