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米食品メーカー「デルモンテ・フーズ」が破産法第11章を申請

米食品メーカー「デルモンテ・フーズ」が破産法第11章を申請

アメリカのカリフォルニア州に本拠を置く食品メーカーの「デルモンテ・フーズ」は、7月1日付でニュージャージー州連邦破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請したと発表しました。

1886年に設立の同社は、缶詰やソース・ブイヨンなどの製造を主力に事業を展開し、世界的な大企業に成長した一方、1989年に生鮮食料品部門を分社化したほか、日本を含むアジア地域(フィリピン・インドを除く)の事業は「キッコーマン」に譲渡されるなど、世界各地の事業についても別会社に譲渡されました。

しかし、その後は競争激化や物価高による売上の減少で業績が悪化すると、事業継続には債務の削減が必要と判断し、事前調整型の法的整理として今回の措置に至ったようです。

今後は裁判所の管理下で身売り先を探す方針です。

Del Monte Foods:Strategic Action to Strengthen Financial Position

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