アメリカのパン・菓子製造大手「ホステス・ブランズ」は、1月11日付でニューヨーク南部の連邦破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請したことが明らかになりました。
1930年に創業の同社は、食パンの「ワンダーブレッド」や「ナイチャーズ・プライド」のほか、高い人気を誇るスポンジケーキの「トウィンキー」やチョコーレート菓子の「ディンドンズ」などを製造し、同国内では大手製パン会社として広く知られていました。
しかし、競争の激化などから業績が悪化したため、2004年に破産法第11章の適用を申請し、2009年には再建計画を完遂したものの、その後は景気低迷による売上の減少や年金コストの増大で再び業績が悪化したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。
2011年5月末時点の負債総額は約14億ドル(約1080億円)となっています。









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